「介護福祉士」の養成課程を厚生労働省が見直すことになったようで、

10年ぶりの見直しになりそうです。

内容としては、“介護と並行して在宅で医療を受けるケースが増えてきている”ので、

『医療やリハビリに携わる人たちとの連携』の追加や『認知症高齢者へのケア』を
より充実
『経営マネジメント』などの内容も追加する方針だそうです。

2019年度からを導入を目指すとのことです。