こんにちは

国会で審議入りした労働者派遣法改正案ですが、

与党(自民・公明)と野党が対立することは、ある意味当たり前ですが、

野党間にも改正案に対する温度差はあるようです。


労働者派遣法改正案、野党の温度差鮮明 「成立阻止が本丸」「一定の評価。改善だ」
産経ニュース-2015/05/24


 「派遣労働者が増える」として反発を強める民主、共産、社民の各党が改正案を「改悪」と断じる一方、維新の党と次世代の党は「改善が必要」との立ち位置だ。


野党も何が何でも廃案ありきで進めている党と

方向性はある程度評価しながらも、修正は必要という党にわかれて

一枚岩ではないという感じです。

ただ、民主と維新が共同で「同一労働同一賃金法案」を共同提出したというニュースがありました


毎日新聞 2015年05月26日
 
  民主、維新両党は25日、労働者派遣法改正案への対案となる「同一労働同一賃金法案」を共同提案する方針を決めた。26日に国会に提出する。両党は同日には政調会長会談も開き連携を強める方針だ。ただ、両党間には思惑の違いもあり、どこまで連携が進むかは未知数だ。
 同一労働同一賃金法案は、同じ労働なら非正規労働者にも正規労働者と同じ賃金を支払う仕組み。



労働者派遣法改正案への対案とありますが、非正規労働者ということは派遣雇用のみならず

契約社員やパート社員にまで波及してくる大きな内容で、派遣法改正案どうこうで

論じられることではないような気がします。


同一労働同一賃金ということについては、反対する政党は与党含めて

少ないと思いますが一筋縄ではいかないと考えます。


まだまだ、どういう風に進んでいくか見えていませんが、

動向については常にチェックしていきたいと思います