最近は、キャッシュカードや、部屋に入るときの鍵・暗証の代わりに
「指紋」や「顔」「声」などが活用されています。
本人しか持ち得ないモノでサイバー攻撃への防衛策とされていますよね。
ただ、意外な落とし穴があるそうです。
ピースサインをした写真をSNSなどにアップしていませんか?
高画質で3メートル以内で撮られたものなら、指紋がバッチリ写っているそうです。
それらを悪用するとロック解除ができてしまう可能性があるそうです。
現実的な可能性は低いそうですが、全く無い話ではないそうですので、
気をつけましょう?と言っても、なかなか実感ないですよね~。
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